エピソード紹介♡高級レストランでサプライズプロポーズ!

エピソード紹介♡高級レストランでサプライズプロポーズ!

高級レストランでサプライズプロポーズ

新卒で入社した会社の同期に気になる彼がいました。

幸運なことにすぐに打ち解けて週末は同期の皆で仕事終わりに居酒屋へ集合したりして。

最初は仕事を覚えるのに精一杯で友人関係から先に進む事はなかったけど、仕事に慣れた頃から二人だけで会う事が多くなったんです。

そのときは既に向こうも私のことを意識してて、お付き合いをするまでに時間は掛からなかったです。

一年くらいお付き合いした頃、彼と私の誕生日が9日差な事もあって、中間にあたる日にお互いの誕生日のお祝いをしようって話になりました。

その時彼が、

「当日は僕が出すから、ちょっと良いレストランに行こう。あ、ドレスコードがあるところだから何を着るかの準備はしてね~」

ってのんびり言うから、私も軽い気持ちで頷いたんです。
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当日になったら高級レストランで食事をするって事に緊張し始めて、

(もっといいドレスがあったかもしれないのにー!)

って後悔したりしたけど、待ち合わせ場所で彼の姿を見たらそんな事も吹っ飛んじゃうくらいかっこよかったから驚いちゃいました。

スーツ姿は見慣れてるし、いつも通りのスーツで来るのかと思ったのに…!

フォーマルな格好、初めて見たけどカッコ良くて…。

でもそれは彼も同じだったみたいで、私のドレス姿を暫く黙って見てたかと思ったらちょっと照れくさそうに、

「似合ってんじゃん……可愛いよ」
って言ってくれました。

私も彼がカッコイイって事を伝えたくて普段言いなれてないけど、

「〇〇〇くんも、かっ、かっこいいよ!!」

って必死に伝えたら、彼も照れくさそうに笑ってて、幸せな気分になりました。

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彼の車で目的のレストランに着いてみると、思った以上に高級そうな外観でビックリ…。

「ここ、予約するのも大変だったんじゃない?超高そう・・」

「う~ん…まぁ気にしないでよ。予約はなんとかなったしさ」

そう誤魔化されましたた。

外観同様内装もすっごく凝ってて、緊張してた私を彼が手を引いてエスコートしてくれました。

係りの人についていくと店内の真ん中辺りにある、景色が一番綺麗にみえるだろう席に案内されてドキドキ。

本当にこんなにいい場所に座っていいの?って思いながらも座ると、彼がスムーズなやり取りでワインを選んでくれた。

こんなスマートな一面を見たのは初めてでした。

「どう?気に入ってくれた?」
「うん!すっごく綺麗なところだね、それに雰囲気もいいしお店の人も優しかったし」
「良かった、ここ選んで良かったよ」

ニコニコと笑顔を見せながら言う彼に、どれだけ頑張って予約してくれたんだろうって思うとこんなに素敵な人が彼氏でよかったな~ってしみじみしたり…。

ワインが来て乾杯した後、前菜を食べながら仕事の事やお互いの家族の話に同僚達の事をのんびり話してました。

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メインディッシュを食べ終わった後、デザートが来るのを待ってたけど一向に来なくて。

(どうしたのかな?混んではいるけど、ちょっと遅いかも…お店の人に声かけた方がいいのかな?)

そう思ってると、急に店内でかかってたBGMが止まったんです。

不思議に思って見渡してみると、これまた急に店内に響く結婚式とかでかかってそうな洋楽POPソング。

驚いて周囲を見渡したら・・

店員さんがその音楽に合わせて急に踊りだしたんです!!

もうびっくりしながら見てたら、お客さん達も一緒に踊りだして、私達の席に近付いて来るし、しかも彼も立ち上がって一緒に踊り始めたんです(笑)

ミュージカルみたいな光景に、唖然としてました。
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彼はそのまま私の前に片膝をつくと、ジャケットから小さなケースを取り出して、

「俺と結婚しない?俺は結婚したいんだけど」って。

もう驚き過ぎて、彼の顔とか、開けられてるケースの中に収まった指輪とか、ダンスが終わって周りでニコニコしながら私達を見てる人達を交互に見て、やっとプロポーズされているんだって理解しました。

驚きを隠せなくて、まさかこんな事が起きると思ってなかったから、私はずっと声を出せませんでした。

私が黙り続けてたからか不安そうな顔をした彼を見て、慌てて頷きました。

そして彼の前に左手を出して、

「お願いします…指輪はめてくれる?」

そう言うのが精一杯でした。
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満面の笑みで婚約指輪を嵌めてくれた彼に抱き締められると、周りから拍手が沸き起こりました。

嬉しさとか照れくささとかが一気に押し寄せてきて、顔は真っ赤だったと思うけど…。

その後二人でお店の人達にお礼を言ってお店を出たけど、結婚式の二次会はあのレストランを貸し切ってやりたいなと彼と二人で計画してます。

これからその日が来るのが楽しみで仕方ないです♡

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