プロポーズエピソード紹介♡笑顔と花に囲まれた私の入籍日

プロポーズエピソード紹介♡笑顔と花に囲まれた私の入籍日

プロポーズエピソード紹介笑顔と花に囲まれた私の入籍日

彼とは中学から高校まで同じ学校で、同級生という関係でした。

学生時代は友人関係以上になる事もなく、高校卒業後私は就職をし、彼は大学に進学。

そこから一時期は連絡も途絶えたんですが、同窓会を切欠にまた連絡を取り合ったり遊ぶようになったんです。

そこから彼をちゃんと異性として意識するようになっていったんです。

私が意識している事を知っているかのように彼からデートに誘われ続け、お付き合いする事になりました。

それから三年程、喧嘩をしつつも仲良くお付き合いを続けてきたところで、プロポーズをされたんです!

まさか突然プロポーズされるとは思っていませんでした。

結婚を意識はしていましたが、彼がどう思っているかは全く分からなかったからです。
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そんな彼との結婚を決断し、それから落ち着かない日々が続きました。

入籍する前にお互いの家族に連絡をしたり、友人達を集めて発表したりとしていたら毎日が瞬く間に過ぎていったんです。

やっと落ち着いた頃に入籍日を決める事が出来ました。

入籍の当日は朝からお互いに緊張してしまって、セットした目覚ましが鳴る前に起きてしまいました。

早く起きて朝食の準備をして食べる間もずっと、何だかお互いに緊張気味だったのかあまり会話がなかったのを覚えています。

私は身支度を済ませていつも通り家事をした後、彼が支度を済ませるまで婚姻届を見直しました。

キャラクター柄の可愛い婚姻届に書かれたお互いの名前を見て、『これからこの人の苗字になるんだ…』と何だか不思議な気持ちになったものです。

書いた時は気付かなかったのですが、彼の書いた文字を見ると少しだけ字が歪んでいました。

あの時の彼は余裕のある雰囲気でしたが、もしかしたら私が思っていたよりも緊張していたのかもしれないと思うと、ちょっと可愛く感じてしまって自然と笑みが零れました。

そんな事を思い出していると彼の用意は出来ていたようで、注意深く彼を見ると、やっぱり少し緊張しているようでした。

『大丈夫、肩の力を抜いて出しに行こう?』

そういうと少し気が晴れたようでした。

役所に着き駐車場に車を停めたところで、彼が何度か深呼吸をしていました。

普段の彼はこういう姿を目にするのは珍しい事だったので、余程緊張していたのでしょう。

私は彼の背中をぽんぽんとさするように撫でて、笑顔を見せました。

婚姻届を出す時は二人で紙を持って出したんですが、それを見ていた職員の方が微笑ましそうに笑っていて、なんだかこちらまで照れくさくなって笑ってしまいました。
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職員の方が記入漏れが無いかしっかりと確認している間、なんだか二人とも緊張してしまってチラチラと横目で目を合わせたりしちゃったり。

記入漏れが無い事を確認し終えると、職員の方はとても素敵な笑顔で、

「ご結婚おめでとうございます。これでお二人は夫婦になりますよ。お幸せに」

そう言って下さいました。

その言葉を聞いて一瞬だけ真顔になってしまった後、言ってもらった言葉に思わず笑顔が零れました。

隣を見ると彼も同じだったようで、照れくさそうに頬を少し赤らめつつ笑って、

「はい、幸せにします。ありがとうございます」

そう言ってくれました。

その後、車の中ではずっと二人とも笑みが零れっぱなしで、車内でかけている音楽を二人で合唱してみたりと楽しい気持ちのまま帰宅しました。

でも帰宅した後に、嬉しい事があったんです!!

車を駐車場に停めて二人で手を繋ぎつつ自宅の郵便受けを開けると、中には不在通知が入っていました。

特にどんな荷物か書かれていなかったのですが、差出人の名前を見ると友人の名前が。

すぐに連絡をして再配達をお願いした後、お昼ご飯を作る準備をしていたんです。

たまたま配達担当の方が近くに居たようで、すぐにチャイムが鳴りました。

そして玄関を開けると、目の前に沢山の花束があったんです!!

何事かと思って唖然としていると配達員さんから、

「ご入籍おめでとうございます!!こちら〇〇さんから、そしてこちらは〇〇〇さんから、そして~」

と次々に友人達の名前や親族の名前まで出て来て、その度に別の花束を渡されたんです!!
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あまりにも多くて持ちきれないからと彼を呼ぶと、彼も何が起こっているのか全く分からないようでした。

全て受け取った後に気付きましたが、その花束達には全てメッセージカードが添えられていて、一枚一枚に『入籍おめでとう!!』や『祝☆入籍!次は結婚式だね♪』といったような事が書かれていました。

そこで入籍した事へのお祝いの花束だったと気付き、彼と二人で贈ってくれた人達に電話をしていきました。

まさか結婚式ではなく、入籍した日もこうやってお祝いしてくれるだなんて思っていなかったので、嬉しすぎて思わず嬉し泣きしてしまった程でした。

その日二人で花を活けながら、こんなに祝ってもらっちゃったら幸せになれないはずがないね、と話をしながら過ごしました。

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