プロポーズエピソード紹介 パーティーの舞台上でプロポーズ

プロポーズエピソード紹介 パーティーの舞台上でプロポーズ

プロポーズエピソード紹介 パーティーの舞台上でプロポーズ!

交友関係の広い彼は、飲み会に参加する事が多い人でした。

中々誘いが減らず、デートをする時間もあまり持てない時が多かったので、喧嘩になった事もあります。

仕事も忙しいし、仕事終わりは殆ど飲み会に行ったり友達の家に行ったりしていて、同棲してるのに顔を合わす事が少なかったんです。

寂しさのあまり、もうダメかもしれないと思ったこともありました。

とある日、彼の友達数名が私達の住んでいるアパートに遊びに来ました。

それまで一度も友達を家に招待する事はしていなかったので、正直驚きと若干の不安がありました。

その不安を抱えたまま、遊びに来た彼の友人達にお酒やつまみを出したりしていました。

私が自室に戻ろうとした時、彼の友人達が呼び止められました。

ふたり

「彼女さん、良かったら一緒に飲もうよ。俺等こいつの彼女と話してみたかったんだ」

「そうそう、集まる度にこいつ君の話ばっかでさ。自慢されたら会ってみたくなるってもんでしょ?」

私が首を傾げていると、彼が笑っているのが見えました。

説明して欲しくて彼を見ていると、

「黙っててごめん、皆〇〇〇と会いたいって言う事きかなくてさ…。嫌じゃなかったら座って?」

「そ、そういう事なら…」

輪の中に座ると、彼の友人達から質問攻めにあいました。

質問される事はどれも彼と私の馴れ初めばかり。

一つずつ答えた後

「ごめんな、こいつの事いつも連れまわしててさ。いつも遅くまで家に居ないでしょ?断ってくるんだけど結構無理やり連れまわしてるんだよね。」

「そうそう、だからこいつの事誤解しないでやって、こいつは君にベタ惚れなのは確かだから!」と言われました。

彼が進んで遊びに出ていたと思ってたけど、そうじゃなかったと知り、なんだか胸につっかえていた物がスッとなくなったようでした。

それから数日経った頃、彼の友人が主催するパーティーに呼ばれました。

飲み会

オシャレして来て欲しいとの事だったので、控えめにオシャレをし、彼と一緒に出席しました。

彼の友人達が一同に集まり、料理を食べながら話す和やかな雰囲気でしたが、パーティーの目的は分かりませんでした。

気付くと、彼がいつの間にか居なくなっていたんです。

どこに行ったんだろう?と探していると、急に辺りが静かになりました。

周りを見渡すと、彼の友人達が黙って一点を見つめているのです。

私もそこに目を向けてみると、彼が舞台になっている場所に立っていました。

そして、マイクを使って話し始めました。

「えー、皆さん。今日は集まってくれてありがとうございます。

今日のパーティーの主役の〇〇〇です(笑)今日集まってもらったのは他でもありません。

僕がある事をしたかったからです。

そういうと私の方を見て手招きをしてきました。

手招きされるがまま彼のところまで行くと、マイクを置き、私の方に向き合いこう言ったんです。

「ここにいる皆、俺が君に惚れ込んでる事を知ってる人達だよ。俺は君を寂しくさせてたよね。

でももうそれをしたくないんだ。結婚して、同棲生活を結婚生活に変えたい。

ずっと一緒に居るって神にも誓います。俺と、結婚してくれませんか?」

彼がそんなに好きでいてくれていると、全く知らなかった。

指輪 プロポーズ
そこまで考えてくれていたなんて…。

彼の目は真剣そのものだったので、信じる事が出来ました。

「私でよかったら、是非…はい、結婚して下さい」

返事を聞いた彼は私の左手を掴むと、薬指に指輪をはめてくれました。

途端、彼の友人達から拍手喝采が沸き起こりました。

落ち着いた頃に彼から聞いた話だと、元々プロポーズする事を随分前から話していたようでした。

結婚したら安易に連れ出せないから今の内に自分達に付き合えと毎日のように連れ出されていた事や、プロポーズする場所で悩んでいたのを知り友人達がパーティーを開いてくれたという事でした。

これからは、彼の友人達とも付き合いが増えると思うので、仲良くなれるのが今から楽しみです♪

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