結婚生活が幸せなものだというイメージがどうしても湧かないんです。

結婚生活が幸せなものだというイメージがどうしても湧かないんです。

こちらはいただいた相談やあるあるなお悩みにちょっと辛口でズバッと答えていく新コーナー

今回のテーマ&お悩みはこちら。

結婚生活が幸せなものだというイメージがどうしても湧かないんです。

付き合って3年の彼から、プロポーズを受けています。彼のことは好きだし、何も不安に思う要素はないと思うのですが、まだプロポーズを受け入れられていません。

私の家は父親がほとんど家におらず、いても喧嘩ばかりだったので、どうしても結婚生活が幸せなものだというイメージが湧かないんです。彼は父親とは別の人間だと分かっていても、結婚に対して前向きな気持ちになれません。どうしたら克服できるのでしょうか。(女性/26歳/サービス)

さて、今回は「結婚生活が幸せなものだというイメージが湧かない」というお悩み。結婚控えた人の中で一定数、結婚生活に不安や憂鬱を覚える「マリッジブルー」と呼ばれる精神的な症状が出る人もいますが、この悩みはそれとは別のもっと根深い場所に存在している気がします。

親の夫婦関係は結婚観に影響する?

一番身近な結婚のモデルである両親が不仲だと「幸せな結婚生活」が想像出来にくい。

これは大いにあることだと思います。

筆者も両親が不仲で、「親が離婚していると自分も離婚するのでは」という恐怖は確かにありますし、「離婚は世代を超えて連鎖する」説に怯えたりしてます。(真偽は定かではありませんけど)

どのように自分の家庭環境と、結婚観をダブらせないようにするのか、難しい問題ですよね。

逆に両親が不仲だからこそ、絶対に幸せな結婚生活を送ろうと強く思う人もいるかもしれません。

この違いが何に起因しているのかは分かりませんが、ひとつの家庭状況しか身近で見ていないのに、結婚を全否定するのって、単純に損だと思いませんか?

夫婦の数だけ異なる結婚生活の形



子どもにとって家庭は一番重要なコミュニティ。

その中が荒れていると、結婚や家庭観どころか、あらゆるものにネガティブな印象を抱きがちになってしまう。

(大事な人格形成期にがっつり関わりますもん。)

親が結婚で失敗していれば、親のようになるのではという不安を抱えがち。

ただ、雑な言い方をするとあなたの家庭環境はたくさんある中の一事例に過ぎません。

夫婦の数だけ、異なる結婚生活・家庭環境・価値観が存在しています。

世間一般で唱えられているような家族団らん像に沿っていなくても、他人から見て文句を言われようとも、あなたとあなたの家族にとって「良い家庭」が築けたら、それは良い家庭なんだと思うんです。

そう考えると少し気が楽になりませんか?

親から不幸な結婚生活を継承してしまうのでは・・、と怯えるのではなく、出来るなら反面教師にしていきたいですよね。

自分が自分らしくいられることが重要



結婚生活を親の二の舞にしないために、あなたがあなたであるだけで受け入れてくれる男性と結婚してくれることを望みます。

理想の結婚相手・結婚生活像がしっかりとある人だと、あなたの行動と理想の相違でぶつかった時、ネガティブな結婚観を持つあなたの自信を更に喪失させてしまうのでは、という懸念があるからです。

あなただから結婚したい、その結果として幸せな家庭を築きたいと思ってくれる素敵な男性がいたら、そんな人と結婚してほしいです。

プロポーズを申し込んでくれた彼氏さんは、どうですか?

あなたにとって幸せな結婚生活を送れますように!

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