恋人に他の異性を食事に行こうとしたことをカミングアウト。その後、何かある度に彼に詰められます。正直疲れます。

恋人に他の異性を食事に行こうとしたことをカミングアウト。その後、何かある度に彼に詰められます。正直疲れます。

こちらはいただいた相談や、お悩みにちょっと辛口でズバッと答えていくコーナー。

人生相談に真剣に答えます。

今回のテーマ&お悩みはこちら。

恋人に他の異性を食事に行こうとしたことをカミングアウト。何かある度に彼に詰められます。正直疲れます。

私は結婚を考えている恋人がいるにも関わらず、軽はずみな気持ちで自分に好意をよせてくれている異性とご飯へ行く約束をしてしまいました。

ですが、はやり彼を裏切ってはダメだと思い断りました。

そして、自分にこのようなやましい気持ちがあったことも彼に話しました。

彼はもちろんショックを受けていました。その時は謝罪をして終わったのですが、幾度と彼はその話しを持ちだして怒ります。

私に否があるので謝り続けますが今後も言われ続けられると思うといつか逆ギレしてしまいそうです。何か彼に対してできることはないでしょうか。(30歳/女性/SE)

夫婦ケンカ
あなたは、真っすぐで正直な人ですね。でも、少々、勝手かも知れません。

人間、誰しも完璧でもないので魔が刺すこともあります。

自分に好意を寄せてくれている異性と「軽はずみ」でご飯に行く約束をしたけれど、これは駄目だと思って辞めた訳で、ここだけでは、問題はないと思います。

なので、この問題は、自分の中で解決できる話ではなかったかな、と思います。

何も、彼氏に話す事はなかったのでは?と思います。

彼氏がとても人間的に大きくで、たかが食事に行く約束をしていた位、何でもない、と考える男であればなんという事もないでしょう。

しかし、彼は激怒して事あるごとにこの話をもちあげる。

その位、あなたの事が大好きであるとも言えますが、嫉妬深いやきもち焼きの男であるとも言えます。

あなたは、この彼氏の性格を見抜いていましたか?
ジグソーパズルをあわせる
そうであれば、この程度の話でも嫌がるから黙っておこう、という選択もあったと思います。

厳しい事を言うようですが、あなたの中にちょっと自慢したい気持ちもあったのではないですか?

「私に好意がある人がいるのよ。」「私は誘われたけど、あなたに悪いと思って断ったのよ。」という、自己陶酔の気分が彼氏に伝わったのではないか、と私は思います。

正直である事は、全てが全て、美徳ではありません。

時には、言わないで済む優しさ、というものも必要です。

とは言え、言ってしまった事は仕方がない。

次は気を付けるとしても、この問題で見えてくるものもたくさんあると思います。

私なら、言ってしまって、しまった、とは思っても、ここまでしつこく問いただされるのであれば、この先、結婚は考えません。

ことあるごとに同じような場面を想像してしまいます。

お互い、完璧ではありませんから、失敗もします。

そんな時、最終的には、お互いを思って、攻撃をひっこめるタイミングをもっておかねばなりません。

許す事を覚えれば、自分が失敗した時、相手も許してくれますが、自分がいつまでも相手のミスを持ち出すと、相手も持ち出してきます。

これが延々と続くと、結婚生活は悲劇になります。

私の知人もことあるごとに、過去の旦那様の浮気話を持ち出す人が居ます。

もう〈耳がたこ〉、状態で聞かされる訳ですが、この旦那様は気の毒だ、と思っています。

そもそも、相手が100%悪い事、などはあり得ません。

その証拠に、「そうよね。あなたは悪くないわ。」と廻りが言ってあげているのにも関わらず、奥さんは延々とその話を繰り返します。

奥さんも何某ら悪かったからこその事柄と思えば、解決は見えるはずなのに、どうしても相手だけが悪い、と凝り固まってしまっているようです。

私がこの夫婦にアドバイスするとすれば、奥様が「自分も悪かったのよ」という言葉を出す事です。

そうすれば、きっと幸せになれるのに、と思います。

相手は鏡です。奥様が旦那様をいつまでも罵れば、この結婚生活はいつまでも地獄です。

廻りの人間がたとえ100人、奥様の味方をしようとも、幸せにはなれません。

幸せになれるのは、自分達夫婦しかいないのです。

反対に、浮気した事がある男性の話ですが、

「浮気した俺が絶対悪いのに、(自分も悪かった)と、言う妻にまいった。絶対離婚される、と思って慰謝料の事考えよったら、妻がやり直そう、と言ってくれた。俺、申し訳なくて、これからは大事にしよう、と思った。」という話も聞いた事があります。

この夫婦はこれから幸せになるだろう、と思いました。夫婦の中身など誰にも分かりません。

少々の事は、自力でなんとかする力を身につけていく事です。

この出来事が、あなたにとって、
「自分も悪かったけど、こんな小さな事をいつまでも言う男とはうまくやれない。」と思うのか、
「こんなに私の事が好きだから嫉妬したんだ。」と思うのかはあなた次第。

結婚前である今だからこそ、しっかり目を見開いて、決断していって下さい。

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