目立つのが嫌いなのに嫁の希望で結婚式を挙げることになりました。今からストレスで気が進みません。

目立つのが嫌いなのに嫁の希望で結婚式を挙げることになりました。今からストレスで気が進みません。

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目立つのが嫌いなのに、嫁の希望で結婚式を挙げることになりました。今からストレスで気が進みません。

私は目立つことや、人に注目されることが苦手です。
嫁はそんな私の性格を理解してくれていると思っていましたが、相手側の希望で結婚式を挙げることになりました。

嫁と違い私は呼べる友人も少なく、見世物になるのではと今からストレスで気が進みません。こんな乗り気でない結婚式をどうやってやり過ごせば良いでしょうか。(男性/34歳/エンジニア)


あなたは男性側ですね。

お嫁さんになる女性を愛していますか?

この短い文章だけで決めつけてはいけないと思いますが、「目立つのは嫌い」「見世物になる」という言葉から、少々、自己中心的な考え方に見受けられてしまうのは、私の思いすごしでしょうか?

まず、男性であれ、女性であれ、愛する相手と巡り合うと、おのずと相手の気持ちを考えてあげるものです。女性であれば、結婚式にあこがれを持つ事は当たり前の事。

少し、女性側の気持ちになって考えてあげたらどうでしょう?

もちろん、反対を言えば、お嫁さん側もあなたの気持ちも汲む必要がある。

あなたの「目立つのは嫌い」という思いも伝えつつ双方の意見を交えて、もう一度、結婚式の在り方を考えてみてはいかがでしょうか?

ここで、私の意見も言わせて下さいね。

結婚式というのはもちろん本人達のものですが、ここまで育ててくれた両親、家族に対する感謝のセレモニーとも言えます。
花束贈呈

どこの国でも結婚式ほど大切なものはありません。

親は、子供が成人し、無事に家庭を持つまでになった所がひとつの区切りです。

感慨ひとしおなのです。息子の結婚式は特別な日なのです。

自分達だけで大きくなった訳ではないですよね?

あなたの御両親、相手の御両親にありがとう、と言えるよう、また廻りの友人たちが純粋に祝福できる機会を数時間作ることは、とても素晴らしい事です。

そこに、人数の差や、華やかさの差、は問題ではない、と思います。

方向を少し変えて、結婚式を考えてみてください。

あなたのご両親や家族にもあなたの結婚式に対する思いが溢れているかも知れません。

自分のスタイルや考え方だけでなく、家族の思いに気付く事も大切です。

もしかしたら、お嫁さん側が過度に計画している場合もあるかも知れません。

それがあなたにとっては苦になる所だとすれば、それは話合いが必要ですね。

まずは、本人同士、どこまで譲歩できるか再検討してみましょう。

その時に、自分の主張を先にするのではなく、相手の結婚式に対する思いを汲み取った上で、できるだけ簡素化したい。と、言う自分の思いを伝えます。

そして、お嫁さん側に過度にならない配慮を求め、一生懸命考えてもらった結果は受け止める姿勢をあなたも見せましょう。

よく、人数が釣り合わない、とか肩書の見せ方がどうだ、とか、そこが気になる方もいますが、結婚式に限らず、言う人は言うものです。

気にしていたらきりがありません。

今は、式場側がいろいろな場面に臨機応変してくれる所がたくさんあり、新郎側、新婦側とテーブルを分けない方法もあります。

お嫁さん側の御両親には娘の結婚式にはこうしてやりたい、ああしてやりたい、という思いがたくさんあるのでしょう。

全部を聞いてあげる必要はありませんが、あなたが譲歩してあげる事があってものもいいではありませんか?

この日くらい見世物になってもいいじゃありませんか。

この日一日は、日ごろハードボイルドを決めているあなたが違った一面を見せるのもありだと思いますよ。

あなたの乗りきり方に教える事はひとつ。

あなたの考え方をこの日だけ変えましょう。

長い人生、一日だけ割り切って「思いっきり目立って、良い見世物になってやる!」と開き直れば、あなたはとても成長できる、と私は思います。

まずは、最低限の自分の伝えたい事を決め、あとは、お嫁さんの為に一日だけ自分を変えてあげてください。

お嫁さんはあなたに感謝し、この日を一生忘れない事でしょう!

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