一度離婚を経験しその古傷がたまに痛みます。どうしたら前を向けますか?

一度離婚を経験しその古傷がたまに痛みます。どうしたら前を向けますか?

こちらはいただいた相談やあるあるなお悩みにちょっと辛口でズバッと答えていく新コーナー。

人生相談に真剣に答えます。

今回のテーマ&お悩みはこちら。

一度離婚を経験しその古傷がたまに痛みます。恋をしたい気持ちもあるけど怖い。どうしたら前を向けますか?

1年ほど前に離婚を経験しました。未だに、ふとした瞬間に前の旦那のことを思い出したりします。

もう切り替えているはずなのに、どこかトラウマを抱えているようで、思い切り恋愛しようと前向きになれません。

どうしたら前を向いて歩いていけるのでしょうか。アドバイスをください。(女性/30歳/SE)

悩む女性
是非、恋をしてください。

離婚の古傷が痛むということは、それだけあなたが誠実だった証拠です。

確かに、離婚は何よりも自分の自尊心が傷つきます。

世の中にはうまくいっている夫婦が山のように居るのに自分は離婚してしまった。

自分の人間性に問題があったのではないか、と、そこを思う度、痛みを感じるのでしょう。

しかし、それはもう終わった事です。

これからは、「あの時は未熟だったけど、自分なりに一生懸命問題を解決しようと頑張った。そして選んだ結果(離婚)だったのだから、受け止めなければ!」と、過去に納得をすることです。
涙

離婚した人は贖罪を抱えなければならない、なんて事は全くありません。

私の好きな本で「聖なる予言」という本があります。

アメリカのジャーナリストが書いた本ですが、その中に≪世の全てのものに黄色い光の渦がある≫、と書かれています。

ちょっと抽象的な内容なのですが、ペルーの山奥に住む高僧はその光が見えるそうです。

その光の渦は指紋のように人を取り巻いているそうです。車からも石からも渦はできていて、車の渦の流れを見ると事故に合うかどうかが分かるそうです。

人と人も渦巻き合っており、俗にいう「ウマが合う、合わない」はこの渦の取り込みによって起るとの事。

渦は時間と経験によって変動し、せっかくの夫婦でも渦がかみ合わなくなった時、離婚という結末になる。

と書いてありました。

ここの部分を読んだ時、私は妙に納得しました。自分達でどれだけ努力しても、目に見えない何かが食い違っていくことがあるのだ、と確信しました。

特に男女間の事は、理屈ではどうにもならない事があります。

そうして、当人同士で出した結果(離婚)であれば、それでよし。お互い、次の人生に向かって前進するべきです。

先ほどの≪黄色い光の渦≫の話ですが、きっと渦が渦に出会う時が来ると思います。

心配せずともあなたは最初の結婚の時より、うんと人生経験をし、人間力が増しています。

何よりも人としての痛さと辛さを離婚により経験し、人間力は大幅に増していると推察されます。

人間って面白いもので、愉快な事、楽しい事、からは学ぶものは少なく、辛い事、苦しい事、から学ぶものはものすごく多いのです。
アンニュイ女性

だから、離婚から得たものは計り知れないと思いますよ。

注意しなければならないのは、せっかくのその経験をマイナスに捕らえてしまう事。

消極的になると物事は前に進みません。「私は離婚経験があるからこそ、相手を思いやれる事ができる!」と宣言してしまいましょう!

人生は、山あり谷あり、と言いますが、本当にその通り。

谷があれば必ず山がついてくる、と思えば、谷の経験は悪いものではありません。

必ず、山はできます。しかしを登る意思がないと、せっかくの山も平地になってしまいますよ!要は考えかた次第。

必ず自分の渦と重なり合う運命の人に出会うはず!と信じ、前むきに人生を送りましょう!

前向きとは、近いところから始める事です。

今ある足元から。ちょっと早めに出勤する。机の回りを掃除する。

爽やかなあいさつをする、など小さな事から実行してみてください。

その小さな実行が自分自身を作り上げていきます。

そして、次に出会うステキな恋の相手に出会う事にワクワクしながら!

きっと、出会いはやってきますから!

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