セックスレスなのに旦那が風俗に行ったことを責めてしまいます。もう別れるしかないのかな

セックスレスなのに旦那が風俗に行ったことを責めてしまいます。もう別れるしかないのかな

こちらはいただいた相談やあるあるなお悩みにちょっと辛口でズバッと答えていく新コーナー

人生相談に真剣に答えます。

今回のテーマ&お悩みはこちら。

セックスレスなのに旦那が風俗に行ったことを責めてしまいます。もう別れるしかないのかな。

結婚して4年の夫婦です。先日、旦那が風俗に行っていたことが発覚しました。現在私たち夫婦は1年ほどのセックスレス。

私が旦那の夜の営みを拒むようになったことがきっかけです。

旦那とのセックスを拒否しているのは私なのに、風俗に行かれたことが辛くて、ひどく責めてしまいます。

嫉妬の気持ちと、風俗に行った旦那となんか余計セックスしたくない…という思いで、頭がぐちゃぐちゃ。

嫌いではないけど、このままだとお別れになってしまう気がします。どうしたらいいのか分かりません。(女性/33歳/商社事務)

夫婦の営み 悩み
あなたはどうしたいのでしょう?

旦那様はセックスをしたいのに、あなたが拒否し続けている。

それで仕方なく旦那様が風俗に行ったのであれば、私は旦那様に同情します。

セックスの拒否は、男性であれ、女性であれ、離婚の理由対象になり得ます。

もちろん、夫婦とは身体の関係だけではありませんし、セックス無しでもうまくやれている夫婦はたくさんいるでしょう。

しかし、片方だけのセックス拒否は、問題だと思います。

そもそも、「性欲」は、「食欲」、「睡眠欲」と同じように人間の本能をつかさどる欲求ですよね。

元々、健康な男女は、性を楽しめるような身体に作られているのです。

健康な男性が婚姻関係にある妻にセックスを要求することは自然な事と言えます。

孔子は、人の生き方は「恕」であるべき、だと説いています。

「恕」とは、すなわち相手を思いやる心です。
ピロートーク

論語は教育現場で使われる堅苦しい言葉だと思われますが、孔子の論語の中に、人の奥様に目が奪われた。

というような、性を象徴した言葉も出てきます。

男である以上、女性に対し性的欲求を持つことは至極当然だった事が伺えます。

そして、何より相手を思いやる「恕」の心があって初めて夫婦関係、人間関係が成り立つと孔子は言っています。

あなたはご主人に対して何を求めますか?

旦那様が風俗に行った事が嫌である、という事であれば、あなたの御主人に対しての思いは残されているのではありませんか?

そうであれば、面と向かって話し合いをしましょう。

なたの奥底に隠された本当の嫌な気持ちはどこにあって、どう解消したら受け入れられるのかを、自分自身にも問いただしてみましょう。

そして、しっかりと考えてみた結果、あなたが本当に旦那様に触れられる事さえ嫌で、どうやっても修復が不可能と判断したら、別れる事をお勧めします。

そこまでに行きつくと、一緒に生活することが苦痛になると思われるからです。

しかし、まだ修復の糸口があるとすれば、まずは、ご主人の気持ちに応えてみる事から始めてはいかがですか?

あなたのアプローチが少し変わるだけでご主人の態度も変わるのではないか?と思います。

そしてあなたもして欲しい事は言葉に出してきちんと伝えて下さい。

景色のいいレストランで贅沢な料理を食べてみたい、とか、一年に一度は海外旅行に連れて行って欲しい、とか二人でしたいことやしてほしいことを伝えましょう。

あなたはご主人の思いを少しでも受け入れる努力をし、ご主人もあなたの思いをしっかり受け止める。

縁があって夫婦になったのです。

せっかくなら、自分たちで修復するチャンスを作り出して下さい。

案外、新婚にもどったような感覚になるかも知れません。

長い人生、伴侶がいてはじめて気兼ねなく毎日を楽しく過ごすことができるものです。

長年連れ添った夫婦で年を取っていくことは何をも変えがたい幸せになる事でもあると思われます。
ぜひ「ともに白髪のはえるまで」の日々を大切にイメージし、乗り越える努力をされてください!

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