プロポーズエピソード紹介  負けず嫌いな彼のOnlyOne!

プロポーズエピソード紹介  負けず嫌いな彼のOnlyOne!

負けず嫌いな彼と出会ったのは、友達がセッティングした合コンで・・・

私は元々合コンはあまり好きじゃなく乗り気じゃなかったけど、渋々参加した。

パーティ

飲み屋で男性5人女性5人が揃い、それぞれが盛り上がってる間私は隅っこでウーロン茶を飲んでいた。

席替えをし始めたりしていたけど私は動くつもりがなく、メニュー表を見ていたら目の前に男性が1人座った。

すぐ話しかけられるのかと思ったら、一向に何も話しかけてこない。

気になってメニュー表からチラリと向かいに居る相手を見ると、彼はつまらなさそうに携帯を弄っていた。

その様子がまるで私と一緒に感じて興味を持った。

話しかけてみると結構気さくで、頭が良い人なんだなと感じた。

どんな話をしても乗ってきてくれるし、会話もスムーズに弾む。

こんなに会話上手なのに何故つまらなさそうだったのか気になり聞いてみると、
『合コンは興味ないけど友達にお願いされちゃったらね…。頭数として来ただけだったし』と返ってきた。

どうやら彼も私と同じで合コンには興味が無く、渋々参加したみたいだった。

妙に気が合ってその日は連絡先を交換することになった。

もしかしてデート?

映画デート
後日映画に誘われ、「もしかしてデート?」と期待したら、一緒に行く友達にドタキャンされたからっていう理由で少しガッカリしてみたり。

そんな感じで遊びに行く事も増えて分かったのは、彼がとても負けず嫌いだという事

ゲームセンターに入ろう物なら、勝つまでゲームを続けるし、UFOキャッチャーをすると取りたい物が取れるまで研究しつつ頑張って取る。

そんなこんなで負けず嫌いで何でも一番になりたがる彼と口論になる事も少なくなかったけど、相手から謝ってくる事が多かった。

こういう事で喧嘩を長引かせるのは好きじゃないみたい。

負けず嫌いだけど相手と折り合いをつける事もしっかり考えていて、妥協する時は躊躇なく妥協する。

そういう彼の性格も好きになっていった。

ずっと友達で居るのは嫌だと思い、私の方から告白をした。

「貴方の一番になりたい」と、そう告白をしたら満面の笑みで『もう一番だよ』そう言ってもらえた。

それから二年半程付き合った後、彼と初めて出会った時の飲み屋に行った。

あの時はこうやって付き合うとは思わなかったね、という話で盛り上がったりお互いの友達の近況を話したり、仕事の話などに花が咲いた。

飲み屋に来ていたのに、彼は珍しくアルコールを飲まなかった。

プロポーズ

プロポーズ
不思議に思いつつ元々アルコールの苦手な私は彼と同じコーラを飲みながら、食事をして帰る事に。

私が実家に住んでいる事もあり、毎回家の玄関先まで送ってくれた。

この日、彼が私の実家の玄関先まで送ってくれた後、私が家の中に入ろうとすると珍しく引き止められた。

どうしたのかと思い心配していると、普段は言葉に詰まる事の無い彼が言いにくそうにしながらも話してくれた。

「俺は何でも一番になりがたるし、負けるのが嫌いだ。

本当なら喧嘩だって負けるのが嫌だから自分から謝る事なんてした事、殆どない。

だけど○○ちゃんには負けても良いって思えるんだよね…。

意地張ってそのまま険悪になるより、自分の悪い所を認めた方が良いって思えるんだよ。

それに最近ある気持ちで頭がいっぱいになるんだ…」

そこまで言うと急に黙ってしまった。

まさかこんな告白を受けるなんて思ってなかったし、彼の私に対する気持ちを再確認した瞬間だった。

感動して何も言い出せずに居る私に向かって、彼はこう続けた。

いつになく真剣な彼は両手で握り拳を作って緊張しているようだった。

まさかのタイミングで言われると思ってなくて唖然としてしまったけど、彼の顔と握り拳を見ると交互に見て思わず可愛く見えてしまった。

彼の両手をとりしっかり目を見て 「じゃあ私の事が一番な、私だけの旦那さんになってね」 そういうと、安堵したように肩の力を抜いた彼が頷いてくれた。

何でも一番になりたがる彼、まさかプロポーズの言葉にも出るなんて、彼らしくてその日は彼の言葉を思い出してついついニヤけちゃいました♪

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